R33GT−R オーナー八幡様


最近でも高速であおってくる輩を軽々ブッチぎっていると言う八幡さんのトミーカイラR33 GT-R
サウンドもいい感じです。



写真ピンボケですみません。
ヘッドユニットにはナカミチのブラッシュアップモデル
CD-700Millenniumを当方のコレクションから採用。
ノーマル
CD-700に比べ信号処理のデジタルインターフェイスを広帯域、高速化する等細部にわたり
丹念に拘りぬき音楽の表現力をより一層高い水準にされていると言われているデッキです。
大切に使ってね
!


リアトランクには今もなお、伝説として語られている純国産アンプのフォノン340c320cを搭載。
これ又、当方のグッドコンディションのコレクションである。
その音楽性の高さ、中高域の緻密な表現力は現代のアンプでもなかなか無いと断言できます。
発売時には多くのオーディオフリークたちに愛され、あの
AS誌でもべた褒めしていました。
デバイスにはナカミチの
EC-302、キャパシターはPhasePSC-1.0を採用。


スピーカーにはフォーカルの期間限定販売の165K2000をアウター化としてインストール。
女性ボーカルをメインで聴くオーナーの好みのサウンドが体感できます。


トゥイーターは今回キックに搭載。



走りも音楽も両立している常連の八幡さんの愛車。
そろそろバージョンアップしましょうよ〜。


仕様〜CDプレイヤー:ナカミチCD-700Millennium、デバイス:ナカミチEC-302
アンプ:フォノン
340c320c
スピーカー:フォーカル
165K2000
キャパシター:
Phase PSC-1.0CloudNine CAP-33


このお客様は元々、某悪党ぼったくりショップに騙された事のある、ある意味可愛そうな方でした。
ですのでそんな嫌な思いをした事が嘘だったかの様な、出来る限りあまり予算は使わせずに
素晴らしいサウンドを楽しんで貰えればなぁ〜と考えました。
まずは当方の大切なコレクション達を格安で提供
(本当は手放したくはなかったのですが〜)
ナカミチ
CD-700Millenniumと往年の銘機フォノンのアンプを採用してみた。
そして当方の長期在庫だったフォーカルのスピーカーとの組み合わせは綺麗で品のある中高域と、
美しくゆとりのある低域には思わずハッとしてしまう程。
ボーカルは超極上品でジャズもクラッシックも可也の高いレベル。
ちょっとそこまでドライブしたくなる事でしょう。今ではすっかりうちの常連さんです。

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